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メルセデス・ベンツ日本は27日、同ブランドで6番目のSUVモデル「GLE クーペ」を全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて注文受付を開始すると発表した。

同モデルのエクステリアは、低いルーフラインなどクーペの流麗さと、ボディの幅を広く見せて安定感を演出するリアエンドなどSUVの存在感を両立させた。クーペのスタイリングにもかかわらず、インテリアは大人が快適に過ごせる後席を確保。最大1,720リットルのラゲッジスペースも備えている。

エンジンは3.0リットルV6直噴ディーゼルターボ、3.0リットルV6ガソリンツインターボ、5.5リットルV8直噴ガソリンツインターボの3種類。ディーゼルエンジンは最高出力258PSを誇り、尿素SCRやディーゼル排出ガス処理システム「BlueTEC」により、世界でも厳しいとされる日本のディーゼル排出ガス規制に適合した。可変エンジンマウントを採用することで、静粛性と低振動性も実現している。

安全面では、全モデルに「レーダーセーフティパッケージ」をはじめとする安全運転支援システムを標準装備。クルマの周囲360度をカバーする複合的なセンサーシステムにより、先行車両、横切る車両、後方車両、対向車、歩行者などを検出し、その位置を特定する。これにより、状況を判断してアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動でアシストする。

価格は、「GLE 350 d 4MATIC クーペ」が890万円、「GLE 350 d 4MATIC クーペ スポーツ」が980万円、「メルセデスAMG GLE 43 4MATIC クーペ」が1,200万円、「メルセデスAMG GLE 63 S 4MATIC クーペ」が1,780万円となっている(価格はすべて税込)。

(山津正明)