誰かと話をしているときに相手の口グセが気になることってありますよね。「要は〜、要は〜」「でも」など無意識に繰り返して使ってしまうワード、耳につくと「あ、また言った」と心の中でカウントしちゃうことも。口グセにはその人の性格があらわれるといわれています。あの人の口グセにはどんな意味が? さっそくチェックしてみましょう!

あなたも言ってる? 8つの口グセ深層心理

普段なんとなく口にしてしまう口グセ。自分では気づかないこともあるので、誰かに「私の口グセって何だと思う?」ときいてみるのもいいかもしれません。ここでは、その口グセに隠された性格診断をご紹介します。

「でも……」否定から入る

話のあとに「でも〜」と否定から入る人は、ものごとのマイナス面に目を向けやすい傾向があります。慎重で用心深い性格なので、とりあえず疑ってかかるタイプ。納得できないことがあれば小さなことでも反対してきます。自分の意見を通したい我が強い一面も持っています。ネガティブ思考が「でも」を口グセにしちゃうので要注意!

「なんか……」あいまいにする

「なんか」「みたいな」「っぽい感じ」などあいまいな表現をよく使う人は、自己主張が苦手で、人の意見に左右されやすい一面があります。まわりの人と対立するのが嫌だし、相手の反応を気にするので「なんか」とあいまいに表現しがちに。自分の意見に自信がないサインだったりします。

「だから……」押し付ける

だから○○でしょ、と自分の意見を押し付ける人は、自分は正しいと思い相手が認めるまで自分の意見を主張し続けるタイプです。いくら正しくても、ときと場合によっては意見を変えるのが大人。何度も正しさを押し付ける=幼稚な一面を持っていることも。

「要は……」まとめたがる

要するに、と話をまとめたがる人っていますよね。分析好きで、自信過剰な傾向があります。自分が思う結論に相手を導きたいというリーダータイプにも多い口グセです。話の途中でも要点をまとめたがるのは、せっかちな証拠です。

「なるほど〜」すぐ納得する

「なるほど」と簡単に相手の話に納得するのは、単なるあいづちだったりすることもありますが、実はあまり話をきいていない可能性も! 相手の話を深いところまで理解しないで、受け流そうとしているタイプ。
また相手の話を早く終らせて、自分の意見や本題に入りたいという気持ちのあらわれだったりすることも。

「一応……」え、なんでも未確認!?

「一応、とりあえず」などの言葉を使うのは、確定的な発言をしてあとで「違う」と責められないため。自信がなく、自分を守りたいという気持ちが強い人の口グセです。なかには意識して「一応」という人もいますが、この場合は頑固で相手に指図されるのが嫌いなタイプ。

「すごい」強調してくる

話の中で「すごい」と強調してくる人は、自分をアピールしたいタイプです。まわりの人にはっきり意見が言えるタイプで頼りがいがあります。相手に大きなリアクションをとるいっぽうでは、空気を読む冷静さもあります。

「私は……」主語が自分

いちいち「私はね」「僕は」と主語をつけて話をしたがるのは「自分はほかの人とは違う」という特別意識のサインです。「私って○○だから」と自分を語る人は、相手からこう見られたいという気持ちが強く、それを押し付ける図太さも持っています。
自分を理想に当てはめてしまうので、本人はきゅうくつさを感じている可能性も。

よく耳にする口グセには、こんな深層心理が隠されています。自分自身はもちろん、まわりの人の口グセもこっそりチェックしてみてくださいね!