北海道のビアガーデンのトップを切って行われる「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」。こだわりのプレモルが1杯200円から味わえる!

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寒い季節が去り、ようやくサクラの春が訪れた北海道・札幌。JR札幌駅南口広場では、4月29日(祝)から5月8日(日)の10日間にわたり、「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」が開催される。

【写真を見る】まだまだ寒い日もある北海道。会場には、ビニールテントやストーブを完備!寒くなったら、暖かなテントの中でビールを楽しもう

北海道のビアガーデンのトップを切って行われるこのイベント。期間中は、サントリーの人気ビール「ザ・プレミアム・モルツ」から5種類を、1杯200円より楽しむことができる。

「ザ・プレミアム・モルツ」は、製造から5日以内に工場から出荷された“できたて”を提供。そして、今年3月の発売以来、フルーティな味わいと爽やかな香りで好評のエールビール「ザ・プレミアム・モルツ〈香るエール〉」、豊かなコクと旨みが楽しめる黒ビール「ザ・プレミアム・モルツ〈黒〉」、“爽やかな香り”が特徴のドイツ・ハラタウ産ホップを多用した限定醸造の「ザ・プレミアム・モルツ〈サマースペシャル〉2016」も各種1杯200円で味わえる。

さらに、深いコク、柔らかな苦味、ほのかな甘み、心地よい香りが折り重なり、濃密な味わいを醸す「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」は1杯350円。どれも手頃な価格なので、いろいろ試してお気に入りの味を見つけたい。また、枝豆、油そば、甘海老のから揚げ、北海道産じゃがいものコロッケなど、ビールと相性抜群のフード類も用意する。

春といっても、肌寒い日があり、昼と夜の寒暖の差も大きい北海道。そのため会場には、ビニールテントやストーブを完備。寒くなったら、暖かなテントの中でビールを楽しめるのが嬉しいところ。

こだわりのプレモルをリーズナブルに味わえるスペシャルな10日間。春の空気を楽しみながら、1杯いかが?【北海道ウォーカー】