27日、フィリピン旅行から帰国した韓国人の20歳の男性がジカウイルスに感染していることが確認された。資料写真。

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2016年4月27日、韓国人2人目となるジカウイルス(ジカ熱)感染患者が発生し、翌日付でニューシスなど韓国の複数のメディアが報じた。

韓国疾病管理本部は27日、ソウル市内に住む20歳の男性のジカ熱感染が確認されたことを明らかにした。男性は今月10日から5日間の日程でフィリピンを旅行、帰国後の20日に風邪のような症状が出たほか、22日ごろからは体に発疹が出たため、23日にソウル市内の病院2カ所で診察を受けた。旅行中、ボラカイ島で蚊にさされたと話したという。なお、現在は退院し自宅で過ごしている。

韓国では3月下旬に40代の男性が韓国人として初めてのジカ熱感染者と確認された。ブラジル出張中に感染したとみられるこの男性は、先月23日に症状が回復し病院を退院している。

この報道に韓国のネットユーザーから多数のコメントが寄せられているが、女性からとみられる声には男性を批判するものが目立つ。

「蚊にさされたことをきちんと当局に報告するという、正しい行動をみせてくれてよかった。一日も早く回復して、他の人にうつらないようにしてほしい」
「またMERS(中東呼吸器症候群)みたいないいかげんな対応をして感染を広げるのはやめてくれよ」

「また韓国男?ホントに迷惑」
「蚊にさされた?コピーノ(韓国人男性とフィリピン女性の間に生まれた子を指す)をつくりに行ったのでは?」
「韓国男がフィリピンに行く理由はただ一つ」
「韓国男は自ら進んで国を駄目にする」

「蚊にさされたって話、信じられる?」
「別の理由でうつったなんてさすがに報道もできないんでしょ。国の恥だからね」
「韓国の男たちはMERSもジカ熱も運んで来る。こうなったら韓国人男性へのパスポート発給をやめた方がいいのでは?」(翻訳・編集/吉金)