フルーツ・ダルジャンシリーズが新発売!

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銀のぶどう、東京ばな奈やバームクーヘンのねんりん家等を手がけるグレープストーンから果実をふんだんに使用した贅沢なフルーツケーキが発売されたと聞きつけ、早速商品を入手、編集部で実食してみた。

【写真を見る】8種の果実が贅沢なザ・フルーツ・ダルジャン(ホール1万800円、ピース907円、ギフト3240円)

3月24日に発売されたザ・フルーツ・ダルジャンをはじめとする全7種のケーキは、京王百貨店新宿店への銀のぶどう新規出店を記念したもの。

今回編集部では彩りも鮮やかな7種のピースを各2個、甘い物好きの女性陣をメインに実食、その味わいを分析してみた。

■ フルーツ・ダルジャンシリーズ7種×2ピース

■ 上にのったイタリアレモンの蜜漬けが特徴的な“シトロン”

「生地がものすごくしっとり」「生地の中の果実のツブツブや大きなトッピングは甘いだけでなく苦味が感じられる」「ケーキ全体は大人の味わいに仕上がっていた」「大きめサイズで華やかな見た目だが、焼き菓子のようなケーキで気軽さがあった」といった声が上がった。

■ カルヴァドスに漬け込んだリンゴにキャラメルのコクが調和した“アップル・シナモン・キャラメル”

「リンゴにさらにカルヴァドス、食べる前はくどいかなと思ったが深い味わいがはまりそう」「リンゴとキャラメル、クルミにシナモンの組み合わせが良かった」と、コンビの意外性が受けたようだ。

■ キルシュの華やかな香りとピスタチオがマッチした“ピスタチオ・ベリー”

「ピスタチオの風味は軽く、後味がほのかに残る」「甘さ控えめで、ケーキ全体に散りばめられたドライベリーの酸味が後味を爽やかにしてくれる」「温かいストレートティーが欲しくなる大人味のケーキ」「アルコールは弱めに感じだけど、苦手な方は気になるかも!?」「ピスタチオの緑とベリーの赤、白い砂糖の色合いが美しく見た目も楽しい」と、女性支持を大きく集めた。特にダージリンとのマッチングが良さそうだ。

■ ダークショコラと蜜漬けオレンジのベストコンビ“ショコラ・オレンジ・フィグ”

「思った以上にお酒が効いていて大人の味だった」「味は濃厚でしっかりと生地もチョコレートの風味があり、リッチな気分になれる」「オレンジがチョコ味に染まっていないので、チョコを食べ続けてくどくなる感じを引き締めてくれている」「アルコールはほとんど感じなかったが、お酒に弱い方は要注意かも!?」「全体的にチョコ×オレンジが満喫できた」「さりげなく金箔が振ってあるのも良いですね」「一口食べた瞬間“ああこれは高いチョコケーキだ”って分かるケーキでまた食べたい」と、こちらはアルコール大好き女性陣から大きな人気を集めた。

■ ラム酒に漬けたマロングラッセが絶妙な味わいの“マロングラッセ・ラムレーズン”。

「普通のサイズでもだいぶお腹にたまるなという感じで、ケーキだけどランチにできるぐらい」「上品な紅茶などと合わせて食べると良いですね」「生地の味もだいぶしっかりしていて、甘さも適度で上品な味」「上に載っていた砂糖の塊がわりと強烈で、砂糖を減らしてマロンを増やしてほしい」という声が。マロンをさらに多く!というのは贅沢な要望だろうか。

■ 生地の中のグランマルニエに漬け込んだアプリコットと甘夏ピールの酸味と苦味が見事な“甘夏とアプリコット”

「甘さを感じさせないので甘いものが苦手な人にも食べやすい」「わりと酸味が強く、さっぱりと食べたい時にお勧めです」「ピールのほろ苦さが全体の味を引き締めている」と、7種の中で最も甘さ控えめで、酸味と苦味が特徴的な大人の味という印象だ。

■ V.S.O.Pに漬け込んだ8種のフルーツが美味しさをさらに引き立てる“ザ・フルーツ・ダルジャン”

「見た目の光沢でテンションが上がらないはずがない!」「シロップでコーティングされた果物がフレッシュフルーツとはまた違った熟成された味わいでワインを合わせてみたくなった」「非常に完成度の高いケーキ!フルーツと一緒に食べた時のハーモニーが計算し尽くされており、プロの業を感じた」「ケーキ生地がしっとりしすぎていないのと、甘さのバランスも絶妙」と、女性陣だけでなく甘い物好きな男性陣からの支持も集めた。

そして、編集部の独断的ランキングベスト3が決定。第1位「ピスタチオ・ベリー」、第2位「マロングラッセ・ラムレーズン」、第3位「ザ・フルーツ・ダルジャン」という結果になった。

味も見た目ももちろん大満足なフルーツ・ダルジャンシリーズだが、何と言っても気になるのはその価格だ。ホールで1万円という価格帯(最も安価なシトロンで8640円、他の6種は全て1万円オーバー)だと、やはり購入を躊躇するのではないだろうか。そこをグレープストーン広報の村野さん、日高さんに聞いてみた。

「これらのホールは美味しさと華やかさに大変こだわっています。パーティーなどの特別な時に『わーっ!』と歓声が上がるような迫力のあるものを目指しました。大きさも直径が24cmで14ピースになっています。本当に良いものを届けたくて、現状ではこの価格とさせていただいています。またホールの他にお求めやすい一人用のピースタイプや、贈答に最適なギフトタイプと、シーンに合わせた3タイプを用意いたしました。ぜひ一度お試しいただきたいです」

確かに価値あるものには価格が高くても人々はそこに投資する。1台2万円以上もするトースターが飛ぶように売れていることからも分かるというものだ。

フルーツ・ダルジャンはホール(5日前までに要予約)、ピース、ギフトの3タイプが用意されているが、3タイプ全てを購入できるのは京王百貨店新宿店のみ。ギフトタイプは全国の銀のぶどうでも購入できる。ホールとピースは今後販売を拡大していくそうだ。

なお、写真は見事なホールだが、実際受け取る際はピースにカットされている。なぜホールのまま販売しないか聞いてみたところ、「上にフルーツがふんだんに載っているため、ご家庭で美しくカットしていただくことが難しくなっています。そのため見た目の美しさも存分に味わっていただけるように、丸ごとのホールをレーザーでカットしてからお渡ししています」という答えが返ってきた。こういったこだわりも価値の1つと言えそうだ。【東京ウォーカー】

※情報は4月28日現在(今後変更になる可能性あり)