27日、人民網は「中国の戦闘機開発は日本より10年先行している。次世代ステルス戦闘機『殲20』は来年配備される」と伝えた。写真は殲20。

写真拡大

2016年4月27日、人民網は「中国の戦闘機開発は日本より10年先行している。次世代ステルス戦闘機『殲20』は来年配備される」と伝えた。

【その他の写真】

日本初の国産ステルス戦闘機「心神」がこのほど、初飛行を実施した。日本の軍事評論家によると、日本は中国を戦闘機開発のライバルとみなしている。

しかし、中国の軍事専門家・徐勇凌(シュー・ヨンリン)氏いわく「『心神』の出現が日中の軍事力の差に大きな影響を与えることはない。『殲20』は来年空軍に配備される予定だ。中国は米国、ロシアに次いで第4世代の戦闘機を配備する国になる。この分野では日本の10年先を行っている」と自信を示した。

徐氏はまた「心神」について「デザインは保守的で、外観に目新しいところはない。そもそも11年に初飛行する予定が16年までずれ込んだ。研究開発に遅れが生じているということは、日本の技術の熟練度が足りないということだ」と指摘。日本が今後10年以内に航空産業で一定の成果を挙げたとしても、米国やロシアのようになるのは不可能だとした。(翻訳・編集/大宮)