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 ファンコミュニケーションズは、同社の広告配信プラットフォーム「nex8」をリニューアルすることを発表した。同リニューアルでは、ダイナミックリターゲティング広告配信に特化するため、2016年内目処でシステムの大規模改修を行う予定。

 ファンコミュニケーションズは、同社の広告配信プラットフォーム「nex8(ネックスエイト)」をダイナミックリターゲティング広告配信に特化することを決定した。同広告配信プラットフォームは、2014年4月にリリースされ、広告主が指定した条件やユーザーの行動履歴を元にして、SSPやアドネットワークなどに対してRTBにて広告を配信することができる。

 同社では、ユーザーの行動履歴から趣味嗜好を推定し、広告を自動生成、配信できるダイナミックリターゲティング配信を以前より提供してきた。そして、効果の高さから利用率も伸びており、直前四半期では「nex8」を利用する広告主の過半数がダイナミックリターゲティング配信を採用していたため、今回同配信の特化に至った。

 今後同社は、2016年内目処でシステムの大規模改修を行い、配信に必要なデータフィードを自動生成できる対象サイトの拡大や精度向上等、導入ハードルを下げるための対応を予定している。

MarkeZine編集部[著]