4月に異動になったり、新しい先輩や上司ができたりと、職場環境の変化を味わっている働き女子もいるはず。

サラリーマンに必要なのは、仕事の能力プラス人間力。

あなたにそんなつもりがなくても、ちょっとした気のゆるみが原因で、先輩から無用な反感を買ってしまうと本当に損です!

そんな頑張るサラリーマン女子のために、『美レンジャー』が20〜40代の女性500人に「腹が立つ後輩の態度」についてアンケート調査を行いました。さあ、気になるランキングを見てみましょう!

■「腹が立つ後輩の態度」ランキングTOP5

第5位・・・人のうわさ話ばかりする(149人)

第4位・・・男性には女子感を丸出しで甘える(155人)

第3位・・・仕事をサボる(164人)

第2位・・・相手によって態度を変える(175人)

第1位・・・挨拶をしない(192人)

その他、「仕事ができない」「声がいつも小さい」「メイク・ファッションが派手」「やたらいつも張り切りすぎる」が、第6位から第9位まで続きました。

■「仕事ができない」がランクインしなかったのはなぜ?

「仕事ができない」がTOP5にランクインしなかったのに、「仕事をサボる」が第3位で全体の3割強を占めています! 先輩は“仕事ができない”とう能力の問題よりも、“仕事をサボる”という不真面目な態度が許せないみたいですね。

仕事を完璧にこなせなくても、きちんと努力していれば先輩はあなたを認めてくれるのでしょう。つまり、業務で壁にぶつかったときは、遠慮せずに先輩に相談するのが吉。自分ひとりで問題を抱え、悩んで行動に起こせないでいると、反対に“仕事をサボっている”とみられてしまうかも。

先輩をむやみに頼るのはご法度ですが、ある程度自分で努力したあとは先輩を上手に使いこなしましょう。“私には能力がない”と思っても決して投げ出さず真面目にチャレンジしていけば、きっと先輩が助けてくれるはず。

■“人”としての基本的なマナーさえあれば先輩に好かれる?

その他にランクインした嫌われる態度をみて下さい。仕事以外に関するものばかりではありませんか?

第5位「人のうわさ話ばかりする」、第2位「相手によって態度を変える」、第1位「挨拶をしない」などの“嫌われ態度”は先輩後輩だけではなく、近所付き合い、友達付き合い、家族付き合いなど全ての人間関係にも当てはまります。

要は、“挨拶をする”、“悪口を言わない”、“立場に関わらず他人をリスペクトする”という、人としての普遍的なマナーが守れない人が先輩に嫌われるようですね。

ところが、「相手によって態度を変える」というのはビジネスのネゴシエーションに実は必要なスキルなのです。相手の知性レベルに合わせて話をし、相手の指向に合わせてコミュニケーションを変えていくのは必須。

ですがビジネス以外で、感情的にまたは個人的理由で相手によって態度を変えるのは非常に不快。

また、多忙なときはついつい挨拶も忘れがちになるのですが、挨拶はしっかりしておきましょう。口下手さんでも無口さんでも、挨拶さえしっかりやっておけば好感度が得られるので、挨拶をしない手はありません。

会社へ一歩足を踏み入れたらプロフェッショナルモードに切り替えて、明るく朗らかにふるまいましょう。ただし、張り切りすぎるとウザがられるので気をつけて!

■女子力を会社で使うな!?

もう一点、働き女子が注意しなければいけないのは、女子力を会社でアピールしないこと。女の武器を男性陣に使ったり、女子力をアピールしたりして上手くいくときもありますが、女性の諸先輩方はそんなあなたをじっと観察しています。

会社では“女らしい”という役割にとらわれず、“人”として細やかな気配りをできるように心がけたいもの。

さらに、女子っぽい言葉遣いにも注意が必要。「すごい」「超」「かわいい」などを連発すると子供っぽく、あざとく映るので控えましょう。

「腹が立つ後輩の態度」ランキング、いかがでしたか? 先輩にも慣れてくるとついつい気をゆるして礼儀を忘れがち。どんなに仲がよくなっても、会社にいるときはプロフェッショナルに徹しましょうね。

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