自覚してない人が多い! つい、やりがちな傘にまつわるマナー違反3選

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雨の日のマストアイテム、傘。雨が降るとみんな傘を片手にぎゅうぎゅう詰めの電車に乗ってせかせかと道を急いでいくわけですが、その「傘」に困らされることってないですか? 今回はマナー違反だと思う傘の持ち方や使い方について、働く女性のみなさんに聞いてみました。

■マナー違反 持ち方・歩行編

・「普通に縦に持つのではなく、前後の人を刺すように横に持つ人。バカじゃないかと思う」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

・「いつもすごく思うのですが、階段を上がるときに傘を横向きに持っている人が多いせいで、後ろから階段を上がっている人の顔に近いし、本当に危ない」(28歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「カバンの持ち手と持ち手の間に長傘を挟んで置き、前後に振って歩く人。本当に自分のことしか考えてないなあと思う」(32歳/生保・損保/営業職)

・「傘を差していないときに、傘を少し振りながら歩いている人はすごく危ないと思う。後ろにいると当たりそうになる」(28歳/ソフトウェア/技術職)

・「たたんでいる傘を杖のように使っている人。カチカチうるさいし、傘が痛む。見苦しいです」(31歳/情報・IT/営業職)

都心では歩道はあまり道幅がなく、また、通勤や帰宅の時間帯は歩道でもわりと混んでいます。そんなときに、振ったり、邪魔になる持ち方をしたり……傘はやわいものではないのでとてもキケン! すぐにやめてほしいですよね。

■マナー違反 電車内編

・「濡れた傘をあからさまに電車内でぶつけてくる。当たってしまうのはしょうがないけど、謙虚さが大切だと思う」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「びしょびしょのままたたんで、電車とかに乗ってくるのはちがうと思う」(29歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

・「バスや電車の中で座っているときに、斜めに立てかけている。足が引っかかりやすい」(30歳/その他/事務系専門職)

・「電車にかけこむときに使う人。車掌時代の経験ですが、傘はドアに挟んでもケースによっては安全装置が働かないので電車が動き出してしまって、非常用の急ブレーキのスイッチを引いたことがありました。絶対にやめてください」(30歳/運輸・倉庫/技術職)

電車など、乗り物の中は空間が限られている分、余計に傘に当たりやすいですよね。いくら雨で元から濡れているとはいえ、水滴はある程度、払った方が他の人が濡れないで済みます。電車にかけこむためにドアに挟むなど言語道断。大事故に繋がる可能性もあります。

■そのほかにも、気になるマナー違反がいろいろ

・「閉じるときに水滴を周囲に飛ばさないように、と気を使えない人」(34歳/電機/秘書・アシスタント職)

・「壊れたからといって、道ばたや公共の場へ捨てる行為」(30歳/情報・IT/事務系専門職)

・「大勢の人の中ではきちんとたたむこと。まわりの人が濡れないようにするのが最低限のマナー」(25歳/食品・飲料/専門職)

壊れた傘をどう捨てようか、扱いに困るのはあるあるですが、道ばたも公共の場もゴミ箱ではありませんよね。また、閉じる際に水滴を飛ばされたら、周りの人が不快に感じてしまいますよね。傘をたたまない人はたまにいますが、混雑した車内などでは、確実に濡れてしまいます。

■まとめ

マナーとは他人に対する気づかいです。コレを欠くとまわりの人に迷惑をかけてしまうばかりか、白い目で見られることも。どんなに気をつけても、いつどこで他人に迷惑をかけているかわかりません。傘の扱いには十分注意するようにしたいですね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2016年4月にWebアンケート。有効回答数167件(22歳〜34歳の働く女性)