27日、環球網によると、来月20日に予定されている台湾の蔡英文次期総統の就任式に、オバマ米大統領は自身の親友であるロナルド・カーク氏を派遣するもようだ。写真は蔡英文氏。

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2016年4月27日、環球網によると、来月20日に予定されている台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)次期総統の就任式に、オバマ米大統領は自身の親友であるロナルド・カーク氏を代表団団長として派遣するもようだ。

台湾・中央社が消息筋の話として伝えた。カーク氏は中央社の取材に対し、明確な回答を寄せていない。

カーク氏はテキサス州ダラス市長、米通商代表部代表といった経歴を持つ人物。現在は弁護士として活動しており、オバマ大統領にとってはゴルフ仲間でもあるという。カーク氏派遣との情報に関し、台湾との経済貿易関係の強化や環太平洋連携協定(TPP)推進と関連付ける見方も出ている。(翻訳・編集/野谷)