26日、中国のポータルサイト・今日頭条が、東京で自動車渋滞が発生しない理由について分析する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年4月26日、中国のポータルサイト・今日頭条が、東京で自動車渋滞が発生しない理由について分析する記事を掲載した。

記事は、東京は北京よりも人口密度が高く、車両数も多く、面積は小さいのに渋滞が少ないと指摘。その理由について、最新の地下駐輪場があり地下鉄などの公共の交通網が発達していること、地下駐車場や立体駐車場が整っていること、ドライバーの質が高いことなどを挙げた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本の国民の民度は高すぎる」
「我々の都市管理は日本と大きな開きがあり、知恵に欠けていると認めざるを得ない」

「目的が全然違うからな。日本は国民のため、中国はすべてお金のため」
「日本人は社会が何をできるかを重視し、中国は自分が何を得られるかを重視している」

「中国の渋滞対策の秘訣(ひけつ)は、自動車価格を値上げし、ナンバープレート代を値上げし、ガソリン代を値上げすること」
「ナンバープレートの発行を制限し、罰金を重くし、外部の車両進入を制限する。これが俺たちのやり方」

「日本の方法では面倒すぎる。中国は経済的手段ですべて解決だ。問題が起きたら値上げするだけ」
「まあ北京市の民度は中国の中でもワーストだからな」

「国民全体の民度向上が待たれるな。これには汚職役人たちも含む。貪欲にならず国民のために何かをしてくれ」
「なんでもお金中心のゴミのような中国と人間本位の日本をいちいち比べないでくれ」(翻訳・編集/山中)