26日、来月開催される第69回カンヌ国際映画祭の「レッドカーペット価格リスト」がネット上に登場。20万元(約340万円)出せば、一般人でも最高の舞台で闊歩(かっぽ)できる、と報じられている。

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2016年4月26日、来月開催される第69回カンヌ国際映画祭の「レッドカーペット価格リスト」がネット上に登場。20万元(約340万円)出せば、一般人でも最高の舞台で闊歩(かっぽ)できる、と報じられている。新浪が伝えた。

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5月11日(現地時間)にスタートする第69回カンヌ国際映画祭。この開幕や閉幕式、開催中に行われる各イベントのレッドカーペットについて、参加料を記したリストがネット上に登場した。真偽のほどは謎だが、最も高値なのはやはり開幕と閉幕式で、1等席が2万ユーロ(約250万円)とされている。

近年は世界規模の映画祭のレッドカーペットで、出品作もないのに華やかなドレスを着て歩く中国人女優が続出。いずれも「お金で買った」などと言われているが、このリストを見たネットユーザーからは、「思ったより安い」「自分は無理だが、この金額なら芸能人には買えるだろう」といった声が上がっている。

最高の舞台で闊歩する権利が、「わずか20万元(約340万円)で手に入る」と記事は伝えている。まずは開幕式での1等席を購入し、往復の航空券とビザを手に入れる。そしてもちろんドレスが必要だが、ウェブショップをのぞけば、レッドカーペットを歩いた女優たちが着用したものとそっくりなのが、500元(約8600円)以下でいくらでも入手可能。これら全部を合わせた値段というわけだ。(翻訳・編集/Mathilda)