26日、中国湖南省株洲市の交通警察は日本の運転免許証を所持して車を運転していたドライバーに3120元(約5万3000円)の罰金処分を科した。資料写真。

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2016年4月26日、中国湖南省株洲市の交通警察は日本の運転免許証を所持して車を運転していたドライバーに3120元(約5万3000円)の罰金処分を科した。紅網が伝えた。

警察は26日午後3時ごろ、車検切れの車両が走行しているところを発見した。男性ドライバーに免許証の提示を求めたところ、差し出されたのは日本の免許証で、男性は「6年前に日本に留学した際、運転免許を取得した。中国に戻ってからもずっとこれを使っている」と説明。中国でも日本の免許証は有効だと思っていたという。

警察は、男性には無免許運転など三つの道路交通法違反があったと指摘し、国外で運転免許を取得した人に注意を呼び掛けている。一方、男性は「近いうちに中国の免許証を取得したい」と話し、「交通安全に関する知識を本気で学ぶつもり」と反省の言葉を口にした。(翻訳・編集/野谷)