和合は決していい思い出の残るコースではないが…(撮影:ALBA)

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<中日クラウンズ 事前情報◇27日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,545ヤード・パー70)>
 国内男子ツアー春の大一番「中日クラウンズ」が明日28日(木)に開幕。先週の「パナソニックオープン」で優勝し、勢いに乗る池田勇太がこの大会への意気込みを語った。
石川遼がラウンドレポーターで池田勇太に密着…
 先週に引き続きアイアンショットの切れ味は上々。優勝争いの「疲れがないといったらウソになる」と若干の疲労は残っているものの、「調子は悪くない」と好調を維持し、和合に乗り込んできた。
 開幕戦から懸念材料だったクラブに関しては、先週からアイアンは完全に信頼が置けるようになった。「ドライバー、3番ウッド、ウェッジに関しては色々とやっている」とまだ完全に満足のいくセッティングは揃っていないが、徐々に完成には近づいているようだ。
 今年は「グリーンの砂が少なく青々としている」と例年とはコンディションが違うのも好材料。これまで14勝を挙げているが、4月に優勝したのは先週が始めて。「先週も言ったけど、優勝してスタート地点に立った感じ」と本格的にアクセルを踏み込むのはまだまだ“これから”。「自分に期待している」とこれまでとは違い勢いをつけて和合に来ることができたのは大きいだろう。
 この大会にの歴代覇者には青木功、尾崎将司やグレッグ・ノーマン(オーストラリア)らそうそうたる面々が並ぶ。57代目の王者として、大会の歴史に名前を刻むことができるか。ウエアもクラブも心機一転した“ニュー勇太”の新たな挑戦がはじまる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>