「ニコニコ超会議2016」辛ラーメンブースのイメージ画像

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ゴールデンウィーク期間中に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されるビッグイベントといえば「ニコニコ超会議」だ。恒例の「踊ってみた」「演奏してみた」「歌ってみた」をはじめ、ユニークな企画が複合して行われる。2015年は来場者数が約15万1000人、ネット視聴者数が約794万人をそれぞれ記録した。「ニコニコ超会議2016」は4月29日・30日に開催される。使用するホール数が過去最高なことから、前年以上に盛り上がるのは間違いない。

本イベントは政治家から芸能人、力士、歌舞伎役者、自衛隊、果ては在日米軍まで、多種多様な人材や組織が集合する。出演者だけでなく来場客もエネルギーを放出するため、何かとお腹が減る。

「超フードコート」と呼ばれるエリアだけでなく、企業ブースでも食事のできるところがある。ホール3にブースを構える「農心ジャパン」は、韓国の国民食ともいうべき「辛(しん)ラーメン」を販売する。

ニコニコ超会議の反響が商品化を左右する!?

注目のメニューは、世界初デビューというふれこみの「カレー辛ラーメン」だ。辛ラーメンのスープは牛肉エキスがベースで、唐辛子をはじめ50種類以上のスパイスを調合している。カレーとの相性がピッタリなことから、一部のファンの間でアレンジレシピとして知られていたところ、そのおいしさに農心ジャパンが目をつけた。

今回の販売はテストマーケティングとして実施され、価格は200円(税込)。定番の「たまご入り辛ラーメン」も同じ価格で提供されるので、2つのメニューを食べ比べてみるのもいい。反響次第では商品化も視野に入れているそうだ。

インスタントだけにサッと食べられる。しかも独特の辛味が疲れた体を元気づけ、シャキッとさせてくれる。ブース巡りの食事には最適のフードかもしれない。

辛ラーメンのブースでは、会場で撮った写真をその場でプリントできる「街かどインスタプリント」も設置される。ブース来場者全員に「辛ラーメン×ニコニコ超会議オリジナルクリップ」がプレゼントされる(数に限りあり)。