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NTTデータ・ビズインテグラルは27日、同社が展開する国産ERPパッページ「Biz∫」の採用社数が700社を突破したことを発表した。また、機能強化した最新バージョンとなる「Biz∫2.1」の販売も開始する。

「Biz∫」は、ワークフロー/Web開発基盤である「intra-mart」を統合基盤として、販売・会計・人事などの基幹業務システム、申請・承認ワークフローから複雑な業務プロセスを包括する情報系システムが一体で動作するクラウド対応型ERPパッケージ。同社は27日、Biz∫採用社数が700社を突破し、販売実績が好調に推移していることを発表。"グループ共通システム"としての採用が年々増加、2017年度にはBiz∫関連事業全体で100億円の売上を目指すとしている。

「Biz∫」には、グループ経営で重要なマルチテナント対応、グローバル対応、IFRS(国際財務報告基準)などの機能が標準搭載されるほか、広範な業種の特性をテンプレートで拡充する特長を持っており、今後もテンプレートの拡充や、グループ導入でより効果が上がるような機能やサービスを進めていく。また、同日より販売開始となる「Biz∫2.1」では、2.0に搭載された「ワークベンチ」性能(業務要件の正確な画面イメージ確認機能)の強化、グループ間経費の立替管理機能の追加が行われている。

(長岡弥太郎)