世界各地のリアルタイムの気候がわかる!市販の気象センサー測定値をマッピングした地図が面白い

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『Netatmo ウェザーステーション』は、フランスのネタトモ社製の気象センサー。屋外用と屋内用センサーを自宅に設置し、スマホから気温や降雨量、湿度、室内の空気の質などがチェックできます。世界中にいるユーザーが公開しているデータをまとめたマップは、世界各地のリアルタイムの気候がわかっておもしろいですよ!

『Netatmo ウェザーステーション』は、屋外用と屋内用センサーがセットになっています。屋外用センサーでは気温、湿度、空気の質をチェック、屋内用センサーでは温度、湿度、空気の質、CO2量、騒音レベルをチェックできます。全世界のユーザーが公開している屋外用センサーのデータを集めたサイトが『ウェザーマップ』です。

マップをドラッグするだけで世界中のリアルタイムの気温と降水量がわかるので、たとえばゴールデンウィークに旅行を予定している人は渡航先の今の気候をチェックするのにぴったり。天気情報サイトを見ればわかる情報も、世界中に実際に置かれた製品のセンサーで集まったデータだと思うとなんだか胸熱ですよね。

気温が高いほど赤が濃くなり、青っぽいほど寒いことを示しています。赤道近くにいくほど赤が多くなっているのも、当然ながらおもしろいです。目に付いた最も高い温度は37℃で、中東のバーレーンの首都であるマナーマという都市でした。

気候を調べるだけでなく、地図を眺めているだけでも十分楽しめます。グリーンランドにも少なくとも2台、モンゴルにも1台のウェザーステーションが設置されているようです。

また、太平洋の真ん中の島にぽつんとあったマークをクリックしてみたら、ウォリス・フツナというフランスの海外準県でした。正直なところ見たことも聞いたこともない地名だったので、地図を見たりググったりとひとしきり楽しめてしまいました。

ゴールデンウィークのお出かけ先をチェックするもよし、興味のある土地を調べたり、ただただ地図を眺めるもよし、みなさんも楽しんでみてください。『Netatmo ウェザーステーション』は日本でも発売されているので、自分の設置した製品でデータを公開すればこのマップに加わることができそうですよ。