ユニークすぎる!おじいちゃん、おばあちゃんの言い間違い7選

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メディアが発達し、情報が目まぐるしいスピードで行き交う昨今。

言い間違いを楽しむ余裕を

日々、新しい言葉が現れては消えていき、付いていくだけで精一杯ですよね。
しかし、そんな情報の洪水に流されることなく、悠然と過ごしている人生の先輩もいます。そう、みなさんのおじいちゃん、おばあちゃんです。
流行語、カタカナ語にはめっぽう疎く、時には微笑ましい言い間違いをするおじいちゃん、おばあちゃんですが、そのユニークな発想には「これでいいのだ」と思わしめるゆとりの心があります。
読んだだけでほのぼのとした気分になれる、おじいちゃん、おばあちゃんの言い間違い発言を集めました。

おじいちゃん、おばあちゃんの毎日は、実にのんびり。
細かい言い間違いなんて気にせず、いつもマイペースです。

●その1:つのじろう

「おばあちゃんが僕の古着加工されたジーンズを見て、着るものも買えないほど困窮していると勘違い。『つのじろうに連れて行ってやる』と言うので、地元の洋品店にでも行くのかと思ったら、着いた先はユニクロだった」(30歳/男性/自営業)

○カタカナ語を日本語っぽくアレンジするのは、おばあちゃんの得意技。「ろ」しか合ってませんが。なぜ、つのじろう……。

●その2:馬糞

「おばあちゃんと一緒に車で帰宅する途中、ケーキ屋さんを発見。
するとおばあちゃん、『なんかおやつを買って帰ろう。あそこのバフンドケーキでも……』と。もしかして、パウンドケーキのこと?」(28歳/女性/事務OL)

○臭そうなイメージしかわきませんね。見ようによっては、似てなくもないかも。

●その3:穴黒

「テレビのアナログ放送終了に、『アナグロの何が悪いんだ。俺はアナグロでも平気だ』と言っていた我が家の祖父。『穴黒でも平気』の言葉に、なんか励まされた気がした」(30歳/女性/派遣社員)

○穴が黒いからといって、ヤリマンとは限りませんからね。そんなことは気にしない、デジアナ変換器のような男性を選びましょう。

●その4:蒙古斑(もうこはん)

「犯罪のニュースを見るたびに、おじいちゃんは『また蒙古斑か……』とつぶやく。模倣犯のこと?」(32歳、女性、IT関連)

○“模倣犯”を犯すのは、ケツが青い証拠ってことですね。おじいちゃん、なかなかするどい言い間違いです。

●その5:デズニー

「おばあちゃんが東京まで遊びに来てくれたときのこと。せっかくなので外食しようと思い、行きたいお店ある? とたずねると『デズニー』との返事が。まさかディズニーランドに興味を持っていたとは! と驚いたのだが、よくよく話を聞いてみたら『デニーズ』のことだった」(29歳/女性/サービス業)

○きっと少しだけリッチな洋食が食べたかったのですね。ディズニーランドでも、同じような味は堪能できたはずなので、問題なしです。

●その6:訓読み

「子どものころ『ゲゲゲの鬼太郎』のアニメが大好きだったわたし。放送がはじまると、おじいちゃんがいつも『ほれ、おにたろうがはじまったよ』と教えてくれた。おにたろうでも、かわいい」(30歳/女性/服飾関係)

○訓読みにすると、昔話の主人公のような印象を覚えますね。

●その7:ブルックリン

「うちのおばあちゃんは、ブロッコリーのことを『ブロッコリン』という。ブルックリンみたいでおしゃれな響きなので、指摘はしていない」(27歳/女性/旅行会社勤務)

○語尾を「りん」にすると、単語のイメージが変わるから不思議です。ゆうこりん然り。

ちょっとした間違いを騒ぎ立てるネットの世界とは異なり、おじいちゃん、おばあちゃんの世界はおおざっぱです。
言い間違いを指摘するのも大切ですが、それを楽しむ余裕はもっと大切。
高齢化社会でますますおじいちゃん、おばあちゃんと接する機会は増えます。
おおらかな気持ちで接することを忘れないようにしたいものです。

Written by Gow! Magazine編集部
Photo by Kamil Porembiński