本物の友情は、ある?ない!?ゆとり世代の『男女の友情観』を聞いてみた

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先日、ハナクロの公式ツイッターで『本物の男女の友情って、あると思う?』とアンケートをとったところ、「ある」が44%、「ない」が21%、「まず異性の友達がいない」が31%という結果が出ました。

ゆとり世代における『男女の友情観』は、どのようになっているのでしょうか?筆者の周囲のゆとり男女に実際に取材してきました!

■「ある」派:「恋愛対象」と「友達対象」は違う


「生理的に無理な人でも、友達としてなら仲良くできる(笑)」(87年生まれ/女性)

「お互いが恋愛対象でない、かつ男女の友情がある、と思っている人同士であれば必然的に成り立つはず。実際、なんでも言い合える可愛い女の子なのに、いちゃつくとかキスするとかはどうしても想像がつかない子がいた」(90年生まれ/男性)

「女性で友達なのは、恋愛対象じゃないから、ずっと友達!友達から恋愛にならないから、そこに友情はあると思ってます!逆に恋愛対象は最初から恋愛対象で、友情はないかな」(88年生まれ/男性)

「自分の男友達とは絶対寝れないから、そういう意味では友情はあると思う(笑)」(87年生まれ/女性)

異性を「恋愛対象」と「友達対象」とに分けるから、友情はあると答えた方々の意見。確かに、「付き合うのは生理的に無理だけど、友達として仲良く過ごすのはできる人」っているかも!と納得しました。

■「ある」派:同性の友達より話せることもある


「絶対に好きにならない異性のほうが、本音とか本性を出せる。友達として相談とか乗ってもらいたいと思う!」(88年生まれ/女性)

「絶対に付き合わないからこそ、なんでも話せる相手がいる。もし泊まっても何も起きない自信もある」(90年生まれ/女性)

「自分は実際に女友達が多いほう。その中で自分を男として見ていないとわかる人が数人いて、その数人が最も信用をおける女性です」(92年生まれ/男性)

「妬みや僻みが生まれないぶん、友情が長続きしやすいと思うから」(89年生まれ/女性)

実際に異性の友人を持つゆとり男女が、実体験を元に力強く「ある!」と回答してくれました。言われてみれば、同性の友達には言わないのに、異性の友達には気を遣わずに話せることもある気がします。どこまでも、男女の友情って不思議なものですね。

■「ない」派:「本物の友情」は、ない


「異性として意識してしまう瞬間もあると思うから」(88年生まれ/女性)

「難しいけど、ないかな?ある程度の友情を保つのはあるかもしれないけど、本当に友達として理性をずっと保てるとは思えない。特に、男性!」(87年生まれ/女性)

「自分の経験上、結局体の関係になってしまう人も多かったし、関係はなくても、どこかで異性として見ちゃうところがあるから」(87年生まれ/女性)

「基本、何かしらの動機(下心)がないと行動しません。女の子を落としたい、とか、一緒に遊ぶと面白い、とか。だから、本物の友情という意味では、ないと思います」(87年生まれ/男性)

仲良しではあるけれど、ずっと一緒にいると意識する瞬間があったり、実際に体の関係を持ってしまうのでは?という「ない」派の意見。確かに、異性として意識してしまう瞬間や体の関係というのは、本物の友情にはないはずのものなのかもしれませんね。

■「まず異性の友達がいない」派は・・・?


取材した中では、この意見の該当者なし・・・。

ツイッターアンケートで、「異性の友達がいない」と回答したのは、ゆとり世代よりもっと若い世代で、「男子校」「女子校」に通っていたり、もしくはゆとり世代よりも年上で、「同世代は、みんな家庭持ち。昔はいたけど、今は異性の友達と遊ぶ機会なんてない」という人たちが多かったのかな、と思いました。

同性の友達とは違った、異性の友達。恋愛関係もいいですが、「真の友情は、男も女も関係なしだと思います!」(87年生まれ/男性)というように、性別を超えた本物の友情というものも素敵だなぁ・・・と取材を通して感じました。