慰安婦記念館の看板かけ式に参加する馬英九総統(右5)ら=台北で3月8日撮影

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(台北 27日 中央社)台湾の元慰安婦を支援する人権団体「婦女救援基金会」は、同団体が設置を計画し9月の開館を目指す台湾初の慰安婦記念館について、運営などのための資金が不足しているとして各界に寄付を呼びかけている。

同団体は、記念館の看板かけ式を行った先月8日に、資金提供をインターネットを通じて募るクラウドファンディングを開始。27日午後0時現在の賛同者は580人で、約88万台湾元(約303万円)の寄付が集まり、目標の100万元(約343万円)まで約12万元(約40万円)となっている。締め切りは来月6日で、不成立となった場合、寄付金は寄付者に返される。

(許秩維/編集:杉野浩司)