ユーザーと対話してどんどん成長する

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シャープはロボットクリエイター・高橋智隆氏と共同開発したロボット電話「ロボホン」を2016年5月26日に発売する。同社によれば世界初のモバイル型ロボット電話で、二足歩行が可能な人型ロボットとしては極小サイズとなる約19.5センチを実現した。

LTE・3Gのモバイル通信に対応し、電話やメール、カメラなど携帯電話の基本機能に加え、専用アプリケーション(アプリ)による各種サービスを音声対話で操作。「リマインダー」「アラーム」「検索」などのアプリを標準搭載するほか、6月末以降に専用アプリを随時追加予定とのことだ。OSは「Android 5.0」をプレインストールする。

小型サーボモーター13個による滑らかな動作で立ち上がって歩いたり踊ったりすることもできる。ユーザーを顔認識し、名前を呼んで話しかけてくれるほか、利用状況やプロフィールなどを学習して成長し、より自然なコミュニケーションが可能になる。「小型レーザープロジェクター」を搭載し、写真や動画、地図などを投影可能だ。

価格は19万8000円(以下全て税別)。

使用には月額980円の「ココロプラン」への加入が必須。またモバイル通信サービス(月額650円〜2280円)に加入することで、外出先でも利用可能になる。故障時の修理代が割り引かれる保守パックサービス「ケアプラン」(月額990円、1650円の2コース)も用意する。