欧州遠征中のU-15日本代表は26日、第13回デッレナツィオーニトーナメント(オーストリア)第2戦でU-15メキシコ代表と対戦(35分×2本)し、2-1の勝利を収めた。24日に行われた初戦でU-15ノルウェー代表に4-3で勝利していたU-15日本代表は2連勝を飾り、グループリーグ首位を確定させて準決勝進出を決めた。

 日本サッカー協会(JFA)によると、序盤から積極的に攻撃を仕掛けるU-15日本代表は、前半7分に左サイドでボールを受けたFW西川潤選が相手DFをかわすとGKとの1対1を制して先制ゴールを奪取する。

 前半12分にクリアボールを相手FWに拾われて同点ゴールを決められながらも、後半に入っても優位に試合を進めると、後半15分にMF食野壮磨とのパス交換から攻め上がったMF瀬畠義成がネットを揺らして勝ち越しに成功。その後、追加点こそ生まれなかったものの、GK高山汐生を中心とした守備陣がU-15メキシコにゴールを許さずに2-1の勝利を収めた。

 2連勝を飾ったU-15日本代表は、27日に行われる第3戦でU-15オーストリア代表と対戦する。

日本の出場メンバーは以下のとおり

GK:高山汐生

DF:熊田柊人、岩井龍翔司、井上樹、西尾隆矢

MF:山本理仁(61分→栗原イブラヒムジュニア)、瀬畠義成、松本凪生、食野壮磨(69分→山崎大地)

FW:ブラウンノア賢信(43分→山崎稜介)、西川潤

[控え]

GK:鈴木彩艶

DF:遠藤海斗、狩野奏人、石田凌太郎

MF:山田楓喜、小田裕太郎