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特定非営利活動法人(NPO法人)日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)は4月27日、平成27年度「くらしとお金のFP相談室」の実施状況について発表した。

くらしとお金のFP相談室は、東京都と大阪府に常設。CFP認定者(同協会が認定するファイナンシャル・プランナーの上級資格保持者)が相談員となり、50分間のFP相談(面談形式)を無料で行っているもの。

平成27年度の1年間に実施した相談総件数は536件。相談の多かったテーマ上位3つは、昨年と同様に「ライフプラン(生涯にわたる生活設計全般)の立て方や考え方」「家計収支」「教育資金」だった。

次いで「リタイアメントプラン」「金融資産運用」「保険(見直し)」「住宅ローン(新規)」「住宅ローン(見直し)」「相続・贈与」「保険(新規加入)」「年金」「不動産運用」と続いた。

「金融資産運用」に関する相談は、昨年度の7位から今年度5位に上昇。ライフプランやリタイアメントプランとともに資産運用の方法や考え方に関して、ファイナンシャル・プランナーへ相談をする人が増えた。また、「金融資産運用」の相談は75%が30代〜50代で特に50代が増加したという。