25日、大型連休を前に「日本観光でビザが免除になったら行くか?」との記事が掲載され、注目を集めている。資料写真。

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2016年4月25日、木原誠二外務副大臣が今月初めに中国メディアの代表団と対話した際、「将来的に中国人へのビザ免除を検討している」と明かし、中国では「ビザ免除でも行かない」「早く免除してほしい」とさまざまな意見が寄せられた。しばらくしてこの話題は落ち着いたが、5月の大型連休を前に「日本観光でビザが免除になったら行くか?」との記事が掲載され、注目を集めている。

なぜ日本は今のタイミングでビザの免除を検討しているのか?それは日本経済が危機的状況で、日本は経済復活の切り札として観光業に期待を寄せており、日本観光において中国人観光客の貢献が最も大きいからだ。中国人観光客は外国人観光客の中で購買力が飛びぬけて高く、日本はビザを免除することでさらに多くの中国人観光客を呼び込みたいと考えている。

日本はこれまで対中国人のビザ免除に消極的だったが、中国人観光客のすさまじい購買力に検討を始めたのだ。分かりやすく言えば、日本は「経済の復活を手伝ってくれ!」と中国人観光客に呼び掛けている。

この記事は中国のポータルサイト・捜狐のコラムニストが執筆したもので、コラムニストは「日本が中国人に対してビザを免除する目的は自国経済の復活のためだ」と指摘し、「それでもあなたは日本に行きますか?」とユーザーに問い掛けている。(翻訳・編集/内山)