被災地・熊本を3D地図で応援

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3Dプリント出力サービスを手がけるアイジェット(東京都港区)は、ジオラマ「3D Print Maps」から「熊本・熊本城周辺」を発売した。

ゼンリン提供「3D都市モデルデータ」を活用し、石膏パウダーをベースに3Dプリンターで出力。特殊な樹脂を含浸し硬化させたあと、樹脂塗膜をコーティングし仕上げている。

「熊本・熊本城周辺」は、築城の名手と言われる加藤清正により慶長12年(1607年)に築かれた熊本城を中心に、東西1.25キロの街並みを地形や道路、建物形状までリアルに再現。

同社では2016年4月14日と16日に発生した「平成28年熊本地震」で被災した人々が1日も早く元の生活に戻れるよう復興の願いを込め同商品の発売を決定し、売上で得られる利益の全額を義援金・支援金として寄付するという。

ラインアップと価格は、地図サイズ290×290ミリ「300サイズ」(縮尺約1/4300)が16万8000円〜(以下全て税別)。190×190ミリ「200サイズ」(縮尺約1/6600)が6万9800円〜。140×140ミリ「150サイズ」(縮尺約1/8900)が3万4800円〜。フレーム色はアンティークゴールド、ホワイト、ブラック、ゴールド、シルバーから選択可能だ。