ユーベCEO、今季終了後にフリーとなるカセレスの移籍を認める

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▽ユベントスのジュゼッペ・マロッタ最高経営責任者(CEO)が今季で契約の切れるウルグアイ代表DFマルティン・カセレス(29)の移籍を認めた。『フットボール・イタリア』が伝えている。

▽今年1月の段階では2019年6月までの契約延長が報じられていたカセレスだが、2月に右足のアキレス腱を断裂した後、3月にはナポリへの移籍が噂され、現状でも契約延長がなされていない状況にある。そのカセレスについてマロッタCEOは次のように話している。

「彼がナポリに行くかどうかはわからないが、今季終了後に契約満了となる。だから彼を欲しいというクラブはどこでも獲得できるということだ」

▽2009年夏にバルセロナからユベントスへレンタル移籍したカセレスは、セビージャへの移籍を経て2012年冬に復帰。2012年夏に完全移籍を果たし、貴重な控えセンターバックとしてユベントスの復活に貢献していた。

▽なお、カセレスの抜けるセンターバックの獲得候補にはバイエルンで出場機会に恵まれていないモロッコ代表DFメディ・ベナティア(28)の名前が挙がっている。