離れた場所にいる彼氏との遠距離恋愛は、不安になる要素が多いですよね。顔が見えないからこそ、小さなすれ違いで心配になってしまうことも……。

けれど寂しいのは自分だけではなく、彼氏も同じはず。そんなお互いのサインを見落としていると破局へ向かってしまうかもしれません。

そこで今回は、遠距離恋愛について『美レンジャー』が調査を実施。遠距離恋愛で別れてしまった切ない理由1位は、何だったのでしょうか?

■遠距離恋愛をしている人はどれくらい?

遠距離恋愛の経験がある人は、一体どれくらいいるのでしょうか。今回の調査では500人の女性を対象に、まずは「遠距離恋愛の経験」(単一回答)について尋ねたところ、以下のような結果になりました。

・第4位・・・遠距離恋愛後に別れた経験がある(33人)

・第3位・・・遠距離恋愛をして、今も付き合っている(結婚した)(56人)

・第2位・・・遠距離恋愛中に別れた(82人)

・第1位・・・遠距離恋愛は経験したことがない(329人)

遠距離恋愛の経験者は32%ほどとなりました。3人に1人弱と思うと、意外と多いですよね。

さらに遠距離恋愛を経験し、別れてしまった人たち115人にその理由(フリー回答)を調査しました。

■遠距離恋愛が失敗した理由とは…

・第4位・・・連絡不足、信頼・信用の崩壊(5人)

・第3位・・・相手の浮気、会いに行く・来てもらうのが面倒になった(6人)

・第2位・・・自分の心変わり(7人)

・第1位・・・会えないのが寂しかった(26人)

物理的な距離が、いつしか心の距離にも繋がる切ない結果に感じます……。「居てほしいときに居ない」(28歳)や、「傍に居ないことに慣れてしまった」(51歳)という声からは、会えない寂しさが溢れています。

中には「会えない寂しさを近くにいる人で埋めてしまった」(30歳)という意見も。離れている分、浮気をしても相手にバレる危険性が少ないことから「浮気を疑われた」(36歳)という経験がある人も多く見られました。

そして「連絡をとらなくなって自然消滅した」(42歳)といった結末も。寂しさとは切っても切れない遠距離恋愛を、どのように乗り越えれば良かったのでしょうか?

■遠距離恋愛を乗り越えるコツは3つ

(1)毎日連絡し合う約束はNG

上記の結果を見ると、不安や寂しさを埋めるためのマメな連絡は重要に思えますが、「毎日連絡はいれよう」などの“約束”は危険。なぜなら仕事で忙しかったり、体調を崩してしまうとつい連絡をし忘れてしまうことがありますよね。

その“つい”が遠距離恋愛においての鬼門です。また自分に余裕がなければ、いつしか連絡しなければいけないという、プレッシャーになってくる可能性も……。連絡のやりとりは義務化せずに、ゆるいペースで楽しむのが長続きの秘訣です。

(2)会えた瞬間を目一杯楽しむ

お金の都合もあり、どうしても会える頻度が少なくなってしまうのが遠距離恋愛の特性。そうなると、久しぶりに会えた時には、溜まりに溜まった愚痴や文句が溢れがち。

また毎回「浮気してない?」と確認したら、「信用されていないのかな」と彼氏のテンションはどんどん下がっていきます。そんなネガティブな発想は封印して、会える時間はポジティブな思考で楽しみましょう。

(3)自分磨きを怠らない

遠距離恋愛中であれば月に一度しか会えないような状況もあるかもしれません。そうなれば日頃の美容ケアで会う度に「綺麗になってる」と思われるぐらい自分磨きをするべき!

浮気を疑ったり、会えない不安を募らせる時間はもったいないですよね。その時間で趣味に没頭してみたり、仕事に専念していれば内面からどんどん魅力的に。

会えない時間をマイナスに捉えるのではなく、自分磨きをするチャンスだと考える思考を選択しましょう。

確かに遠距離恋愛はハードルが高いかもしれません。けれども、急な転勤や引越しでパートナーと離れ離れになる可能性もありますよね。遠距離恋愛中の人も、これから始まる人も、是非参考にしてみてください。

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