26日、台湾のレジャー施設で昨年6月に発生した粉じん爆発事故をめぐる裁判で、現地の地方法院はイベント主催会社の責任者に対し、懲役4年10カ月を言い渡した。写真は事故発生現場。

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2016年4月26日、台湾のレジャー施設で昨年6月に発生した粉じん爆発事故をめぐる裁判で、現地の士林地方法院はイベント主催会社の責任者に対し、業務上過失致死などの罪で懲役4年10カ月を言い渡した。環球網が伝えた。

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この事故は、昨年6月27日に新北市のウォーターパーク「八仙水上楽園」で開催されたカラーパウダーを投げ合うイベントの中で発生した。499人が負傷し、このうち15人が犠牲となっている。被害者側の弁護団はこの判決を「遺憾」とし、上訴を求めるかどうかについて遺族らと話し合うとしている。(翻訳・編集/野谷)