26日、15年に中国を訪れた観光客は世界で4番目に多いことが分かった。写真は中国の世界遺産の中でも特に人気の高い「九寨溝」。

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2016年4月26日、国連世界観光機関(UWNTO)発表の最新の報告書によると、2015年に中国を訪れた観光客は世界で4番目に多いことが分かった。参考消息網が伝えた。

首位は8630万人のフランス。米国が7790万人で2位、スペインが6810万人で3位、中国が5690万人で4位だった。

15年の世界全体の観光客到着数は4%増の約12億人。16年はさらに4%増加すると見込まれている。

中国人観光客の海外での消費も旺盛だ。世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)によると、15年の消費額は2150億ドル(約24兆円)に上っている。(翻訳・編集/柳川)