日本、拿捕の台湾漁船乗組員を釈放

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(台北 26日 中央社)外交部は26日、沖ノ鳥(島)近海で日本の海上保安庁に拿捕された台湾漁船「東聖吉16号」の乗組員が、同午後4時40分(日本時間)に横浜で釈放されたと発表した。乗組員らは航空機で硫黄島(東京都小笠原村)に向かい、船で台湾に戻るとしている。

東聖吉16号には船長ら10人の乗組員がいた。船の所有者が日本側の求めに応じて600万円の担保金を支払ったため、釈放されたという。

(唐佩君/編集:齊藤啓介)