26日、長沙晩報によると、中国湖南省の長沙黄花国際空港で24日、天候不良で足止めされた旅行客が空港職員に弁当を投げつけるという騒ぎがあった。写真は同空港。

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2016年4月26日、長沙晩報によると、中国湖南省の長沙黄花国際空港で24日、天候不良で足止めされた旅行客の1人が空港職員に弁当を投げつけるという騒ぎがあった。

騒動を起こしたのは海南省三亜市に向かう北京首都航空JD5766便の乗客で、1人につき200元(約3400円)の補償金やホテルが用意されたものの、20人余りがこの対応に不満を訴えた。職員に弁当を投げつけたのは女性客だが、現場に駆け付けた別の職員も男性客から平手打ちをされるなどの暴行を受けている。

この件に関し、空港側は「暴力を受けた職員は入院中。公安当局が介入して調査を進めている」と説明。今年2月に施行された規定は職員に対する威嚇を「不文明行為」と定め、「今後の航空機利用が制限される可能性がある」としている。(翻訳・編集/野谷)