気軽な“ちょい飲み”、モーニングやランチ使いにも便利

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関西エリアの空の玄関口、関西国際空港に、国内の空港フードコートでは初出店となる「YEBISU BAR 関西国際空港T1店」が4月27日(水)にオープンする。

【写真を見る】モーニングに食べたい「ニュールンベルガーのカリードッグ」(手前650円)、 「ピリ辛チョリソーのアボカドサルサドッグ」(手前650円)

1890年(明治23年)に誕生したYEBISU BARは、ヱビスビールの魅力をとことん味わえるよう、サッポロライオンとサッポロビールがともに構想を重ね誕生したビヤバー。

関西国際空港の第1ターミナルビル2階にある、町家小路に入る同店は、全5席のスタンドタイプの店となっており、朝から夜までヱビスビールを気軽に楽しめる。

メニューは、「ヱビス」、「ヱビス プレミアムブラック」(ともに600円)をはじめ、「ヱビス スタウト クリーミートップ」(650円)などの5種の樽生ヱビスの他、ヱビスを使ったオリジナルビヤカクテル(650円)が3種そろう。また、フルーツのスムージーなどのソフトドリンクもあるので、アルコールが飲めない人でも安心だ。

料理も「北海道ポークエッグドッグ」(650円)や「ポルチーニ茸とベーコンのクリームパスタ」(900円)、「粗挽きバジルソーセージ」(500円)など、ビールとの相性も抜群な“アテ”も充実。モーニングに食べたいホットドッグ、ランチにオススメなパスタなど、豊富なラインアップとなっている。

旅立つ前に、そして旅の疲れを癒したい時に、気軽に利用したい!【関西ウォーカー】