台湾、中国大陸の侵攻想定し兵棋演習  馬総統が任期中最後の視察

写真拡大

(台北 26日 中央社)中国大陸の台湾侵攻を想定した兵棋演習が25日から衡山指揮所(台北市)で行われている。26日午前には来月退任の馬英九総統が任期中としては最後の視察に訪れ、関係者から説明を受けた。

同演習は「漢光32号演習」の一環として5日間の日程で実施されている。

国防部(国防省)によると、漢光32号演習は8月と10月から11月にも違った内容で行われる予定。今年は陸・海・空軍合同で、防衛能力の向上や協力体制の強化を図るとしている。

(呂欣ケイ/編集:齊藤啓介)