25日、中国が実効支配しフィリピンなどが領有権を主張する南シナ海のスカボロー礁付近の国際空域で19日、米空軍の戦闘機6機が任務飛行を行ったことについて、中国国防部は「必要な措置を取る」と述べた。資料写真。

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2016年4月25日、中国が実効支配しフィリピンなどが領有権を主張する南シナ海のスカボロー礁(中国名:黄岩島)付近の国際空域で19日、米空軍の戦闘機6機が任務飛行を行ったことについて、中国国防部は「必要な措置を取る」と述べた。中国新聞網が伝えた。

中国国防部は、米国が「航行と飛行の自由」を名目に南シナ海で軍事化を進め、関係国の主権と安全を脅かしていることに「関心と反対」を表明するとした上で、「黄岩島は中国固有の領土だ。中国軍はあらゆる必要な措置を取り、国家の主権と安全を守る」と述べた。(翻訳・編集/柳川)