23日、マレーシアで中国製携帯電話の爆発事故が発生した。持ち主は失明寸前になった。写真は中国製携帯電話を扱う販売店。

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2016年4月24日、マレーシア華字紙・光華日報によると、携帯電話が爆発する事故が散発しているが、23日に同国で再び同様の事故が発生した。

28歳の男性が自身の購入した中国製端末を充電し、着信があったためケーブルを取り外して使用しようとしたところ、突然爆発した。家族がすぐ病院に連れて行ったが、爆発で顔を中心にやけどを負い、端末の破片が右目球を損傷し、失明寸前となるなど、深刻な被害が生じた。

爆発したのは1台300リンギット(約8500円)と低価格帯の中国製端末。1年前に購入してから、故障もなくごく普通に使用していたという。男性は「運よく失明は免れたし、手術の必要もないのが不幸中の幸いだったが、安価な中国製はもう二度と買わない」と話している。(翻訳・編集/岡田)