25日、東京五輪・パラリンピック組織委員会は旧作品が白紙撤回となり選び直しとなった公式エンブレムが「組市松紋」に決まったと発表した。この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。

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2016年4月25日、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は旧作品が白紙撤回となり選び直しとなった公式エンブレムが「組市松紋」に決まったと発表した。AP通信が伝えた。

東京五輪の公式エンブレムをめぐっては、昨年、アートディレクターの佐野研二郎氏がデザインした旧作品が選出されていたが、ベルギーにある劇場のロゴと酷似しているとして盗作疑惑が浮上したため、白紙撤回されていた。大会組織委は25日、東京都内で記者会見し、最終候補の4作品の中から、野老(ところ)朝雄さんの「組市松紋」に決まったと発表した。市松模様をモチーフに、国や文化、思想の違いを超えてつながり合う多様性が表現されているという。

この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。

「このデザインは気に入ったよ」

「なぜ五輪招致の時のデザインを使わないんだ?」

「いいのかよく分からないけど、いつだったかバーで飲んでいた時に、こんな感じのデザインのナプキンを使った気がする」

「このデザインはとてもかっこ悪いから、著作権の問題もないだろう」

「ケフィエ(パレスチナのベドウィン族のスカーフ)のようだな」

「もっとカラフルなデザインが良かったな」

「白地の部分に赤い丸を入れれば、もっと日本らしくなったと思う」

「ところで、新国立競技場はどうなっている?」(翻訳・編集/蘆田)