ため息が出るほど美しい京懐石の饗宴

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「翠嵐(すいらん)ラグジュアリーコレクションホテル京都」では、5月1日(日)から6月30日(木)までの期間、「風薫る新緑」をテーマに嵐山が若々しい緑に包まれる季節を表現したメニューを、ホテル内のレストラン「京翠嵐(きょうすいらん)」、「茶寮八翠(さりょうはっすい)」で提供する。

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かつて作家・司馬遼太郎が、「目の前に、嵐山の翠巒が盛り上がっている〜。丘としては日本で最も美しい」と賞賛した、緑燃え、美しい稜線が姿を現わす初夏の嵐山。そんな緑の中を流れる翡翠色の保津川と、紫翠の嵐山を望む高級リゾート「翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都」ならではの、雅かつ絢爛たる料理の饗宴だ。

会席料理の技法をそのままに、フランス料理の美意識を融合したディナー会席「錦繍」では、初夏の嵐山や保津川の情景を、上質な旬素材で皿の上に美しく再現する。八寸には旬の稚鮎や京都の初夏の風物詩、水無月豆腐などを保津川の清流に見立ててあしらい、端午の節句を祝う粽(ちまき)を添えるなど、素材の芳醇な味わいと職人の技が織成す新緑の美味が約束されている。

保津川沿いに佇む「茶寮八翠」で堪能できる京の美食は、「和のアフタヌーンティー」。青梅のマカロンなど和の素材を使用した洋菓子、葛を使った初夏を彩る上生菓子や、風味豊かな抹茶あんみつなどの甘味に加え、季節の京野菜タパスやオープンサンドなどの軽食も楽しめる。アフタヌーンティーセットでは、12種類のフレーバーティー、煎茶、コーヒーなど、数あるメニューの中から好きな飲み物がセレクト可能だ。

爽やかな新緑の風に吹かれながら、時には京都風情を贅沢に愉しんでみたい。【関西ウォーカー】