同性ならではのエピソードも!? ちょっと困る私の職場の「女性の上司」

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女性の社会進出が進んだと言われていますが、それに伴って女性上司のもとで働く機会も増えてきましたよね。働く女性にとっては同性ということで理解し合える部分もありそうですが、同性だからこそやりにくさを感じることもあるかも。今回は、女性上司に対して困ったと思うことについて聞いてみました。

■気分にムラがある

・「気分屋で、気分によって言う事が変わる。また、好き嫌いを仕事に持ち込む」(33歳/通信/事務系専門職)

・「自分の部下を奴隷のように扱う。非常に理不尽でヒステリック。新人もそれ以外も精神が持たず、どんどん辞めて人数が減って困っている」(31歳/その他/クリエイティブ職)

・「神経質で細かく、いつもイライラしている。自分は許されるが他人がすると許さない。自分勝手」(31歳/小売店/販売職・サービス系)

女性ならではの細かさが良い面で現れれば仕事にも役立ちそうですが、神経質すぎるほど細かいというのは部下としてやりづらいことも。上司としては口出しせずにいられないのかもしれませんが、もう少し部下のことを信用して任せてくれる部分があっても良いと感じる人もいそうですね。

■指示がわかりづらい

・「理由を説明してくれないで、重箱の隅をつつくような否定をすること」(27歳/その他/専門職)

・「言うことが二転三転する人。わからないことを聞きたくて『教えてください』と言ったら、『そんなことを何で聞くのよ!』と怒られたのに、その一週間後、その女上司から『わからないんだったら、何で聞かないのよ! やる気あるの?』と言われたことがある。そのときの気分によって言うことがコロコロ変わる人にはついていけない」(32歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「出す指示が大まかで、たまにお互いの意思疎通ができていないことがある。すぐに責めるような物言いになる」(27歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

上司からの指示が大まかすぎて仕事をどう進めて良いかわからないという女性もいるようです。やり方を聞いたら責められ、木数に進めたら責められたというのでは、どうすれば納得してもらえるのかわかりませんよね。女性に限らずですが、自分が指示したことを忘れる上司と働くと大変そうです。

■全て自分基準

・「独身の上司で、金持ちアピールがしつこい。自分より給料が高い人がいると気に入らないらしく、愚痴を言う。また、自慢話ばかりで面倒。自分かわいいが前面に出ている」(26歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「自分大好きタイプ。話し出したら止まらなく、興味が無い話に延々と付き合わされる」(31歳/金融・証券/営業職)

・「自分を基準に考える。休みを取ろうとしても、自分の若いときは……と言って難癖をつける」(32歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「昔のことをいつも引き出す人。昔は育休が取れなかった、昔は周囲の状況を見ながら子どもを作ったなど」(28歳/医療・福祉/技術職)

自分好きで自慢話が大好きという上司も扱いに困りそうですね。他にも自分が新人だったころの話を引き合いに出して「だから、今の人は」という責められ方をすることもあるようですが、自分の価値観から外れる人を許せない人もいるんだな程度に流しておくのが良さそうです。

■まとめ

こういう上司と働くと疲れそうだなと想像できるちょっと困った女性上司たち。仕事よりも上司に気を使うことでストレスがたまってしまいそうですね。でも、苦手だなと思ってしまうとそれが相手にも伝わってしまうもの。同性だからこそわかりあえる部分を最大限に生かすためには、苦手意識をいったん抑えて「上司も大変だろうな」という気持ちで見てみるのも良いかも。媚を売るのではなく、理解し合うという気持ちを持てば相手も歩み寄ってくれるかもしれませんね。

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2016年4月にWebアンケート。有効回答数406件(22〜34歳の働く女性)
※画像はイメージです