写真提供:マイナビニュース

写真拡大

インフラジスティックスは、Webやモバイル、デスクトップそれぞれのプラットフォームに対応する統合開発コンポーネントスイート「Infragistics Ultimate 2016 Vol.1」の日本語版の提供を開始した。価格は「Infragistics Professional(JP) 2016 Vol.1」の通常サポート付きの場合、税別で16万8000円。

今回のリリースでは従来からデスクトップ向けプラットフォームで提供していた伝票形式のように1レコードのデータを複数行に渡って表示する機能をHTML5/jQuery対応コンポーネントにおいて実現したほか、Windows Forms、WPFの両プラットフォームにおいてExcelにおける編集と同様にキー入力による直接編集を可能にするなど、日本のユーザーが求める画面要件満たす機能を実現することに注力した。

また、UXプロトタイピングツールである「Indigo Studio」においては大人数によるリモートでのユーザビリティテストを新たにサポートし、開発初期におけるデザインの妥当性をユーザーと確認できるようになったという。

さらにAndroidはタブレット、スマートフォンといった異なる画面サイズに合わせて表現を自動的に切り替えるレスポンシブ機能を実装したグリッドの正式出荷を開始している。

そのほか、エンタープライズモビリティ製品のバンドルとして、これまで別途提供を行っていたSharePointソリューションである「SharePlus」ならびにモバイルダッシュボード機能を提供する「ReportPlus」をInfragistics Ultimate/Professionalサブスクリプションユーザーに提供する(提供時期については今後発表)。

(岩井 健太)