25日、中国初の国産中小型ジェット旅客機「ARJ21−700」のビジネスジェットが、来年下半期に初引き渡しとなる見通しだ。写真はARJ21−700がデザインされた封筒。

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2016年4月25日、新聞晨報によると、中国初の国産中小型ジェット旅客機「ARJ21−700」のビジネスジェットが、来年下半期に初引き渡しとなる見通しだ。

三菱航空機の「三菱リージョナルジェット(MRJ)」のライバルと称されるARJ21は、中国が国際基準に照らし合わせて自主開発した初の地域路線用ジェット旅客機で、700型は座席数が78〜90席、航続距離は2225〜3700キロメートル。納入先となるのは中国上海に本拠を置く企業グループで、中国商用飛機(中国商飛)とは2014年7月に正式な購入契約を結んでいる。(翻訳・編集/野谷)