アートを着る。パリ装飾芸術美術館と「H&M」のコラボアイテムが渋谷店限定で登場

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ファッションもアートも大好き!という女子に注目してほしいのが、スウェーデン生まれのファッションブランド「H&M(エイチアンドエム)」と中世から現代までの生活芸術や工芸作品のコレクションを持つ「パリ装飾芸術美術館」がコラボレーションした「Conscious Exclusive Collection(コンシャス・エクスクルーシヴ・コレクション)」。

こちらは、過去3世紀に生み出されたパリ装飾芸術美術館が収蔵する絵画などからインスピレーションを得たもので、2016年4月7日から渋谷店限定でレディスウェアとアクセサリーの約40アイテムを販売してるのだとか。

「ファッションは消費するのではなく循環させていくもの、というコンセプトのもとに近年展開している企画で、今年で5回目となります。いちばんの特徴は、すべてのアイテムがオーガニックコットンやリサイクルポリエステルなど、環境に配慮した“サステイナブル素材”を使っていることです」と、PR担当の波多野さん。

写真左は、ギュスターヴ・モローの『ユピテルとセメレ』をモチーフにした「フォトプリントドレス」、右は「リサイクルビーズドレス」(いずれも18999円)。今年のトレンドであるデニムや70年代アイテムとの相性も抜群。
このほか、19世紀に活躍したボッティチェリやカラバッジョの絵画、ギリシャの彫刻などからインスピレーションを得てデザインされたというドレスやジャケットなどが揃う。また、イブニングドレス「シルクジャガードドレス2」(25999円・写真左)や、同コレクションで初となるウェディングドレス3種類にも注目を(写真右はその1枚で、25999円)。

「ウェディングドレスは限られた国のみで販売となります。高価なものでも7万円以下、と手に届きやすい価格ですよ」(同)


新素材“デニマイト”を使ったイヤリングなどのアクセサリー(写真左2499円、右2999円)も初お目見え。これはデニムを細かく裁断して特別な技術で圧縮して固めた素材で、初めてファッションアイテムに取り入れたブランドが「H&M」なのだそう。

「パリのルーヴル宮殿内にある美術館で開催した新作発表会のとき、アクセサリーのラインナップでもっともメディアの関心を集めたのがこちらのイヤリングです」(同)

時代を先取りする“サステイナブル素材”は今後も進化を続ける予感。アートを大胆に取り入れたアイテムでトライして。