宮根誠司氏

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25日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、東京五輪の新エンブレム選考結果を、正式発表前に伝えてしまう珍事が発生した。

番組では「東京五輪 新エンブレム このあと ついに決定!」と題した特集で、東京都・港区の東京2020大会エンブレム発表会場と中継をつないだ。しかし、同発表会で正式に新エンブレムが発表される前に関わらず、画面上部に「速報 A案に決定!」とのテロップが表示されてしまったのだ。

宮根氏はこの事態を受け「この後最新のニュースを挟みまして、どれに決まるか盛り上がる予定だったんですが、A案に決まりました!」「じゃあこの後何するの?」と、自虐的にツッコミを入れた。

そして最新のニュースが終了すると「さて、どうしようかな」「市松模様に決まりましたもう、完全に」「(会場の)中の人知ってるのかな?」とポツリ。

宮根氏は、会場側での発表時間が遅れていることを知ると「(結果を知ってるって)教えたらアカンのちゃう?盛り上がりにかけるんちゃう?」と配慮。速報が身内による漏洩である可能性を指摘しつつも「知らんフリしましょね僕らはね。発表があったら『わー!』って言いましょう!」と呼びかけた。

会場での発表会が始まると、登壇したエンブレム委員会・委員長の宮田亮平氏は「(発表を前に)ときめきはいかがでしょうか?」と切り出す。

それを見たスタジオの出演者からは苦笑が起きる。さらに、エンブレム委員の王貞治氏が登壇し「私だけ(結果を)知っていて、みなさんが知らないというのは、大変ワクワクします」と語ると、スタジオの宮本和知は笑いをこらえていた。宮根氏は目ざとく気がつき「宮本さん!」と注意をしつつも、顔がにやけていた。

なお、その後の会場で正式にA案の発表が行われると、宮根氏は大きく口を開けて「はぁ〜…」と、ため息を漏らしていた。

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