2016年4月25日都内にて、映画『日本で一番悪い奴ら』の完成披露舞台挨拶が行われ、綾野剛さん、中村獅童さん、YOUNG DAISさん、植野行雄(デニス)さん、ピエール瀧さん、白石和彌監督ら豪華出演陣が登壇しました。

映画『日本で一番悪い奴ら』は、日本警察史上最大の不祥事をテーマに描いた話題作。

大学時代に馴らした柔道の腕っ節の強さを買われ、北海道警・刑事となった綾野さん演じる諸星要一は、強い正義感を持ちながらも、うだつの上がらない日々を過ごしていました。

そんなある日、ピエール瀧さん演じる署内随一の敏腕刑事・村井から刑事の“イロハ”である「刑事は点数。点数稼ぐには裏社会に飛び込み、“S”(=スパイ)をつくれ」という教えを叩き込まれます。

村井に言われた通り裏社会の“S”を率い、「正義の味方、悪を絶つ」の信念の元、規格外の捜査をまっとうしていく諸星を描く、激ヤバエンターテイメントです。


作品について聞かれると綾野さんは、「まずは白石和彌監督(からのオファー)というのが最大の理由でした。脚本を読んで、諸星がどれほど愛されていたのかをきちんと表現されいて、自分ができることがなんなのかということからスタートしました」と語りました。


中村さんは「その場で作っていくことが多い作品でした。綾野君は大好きな役者なので、ご一緒させていただいて楽しかったし、勉強になりました。強面の役は務まらないんじゃないかと思ったんですがね。普段は好青年で売っていますから」とユーモアのあるコメントをし、会場を沸かせていました。


タイトルの『日本で一番悪い奴ら』にちなんで、最近あった悪いエピソードについて尋ねられると綾野さんは、「1つはこの映画の宣伝部の方が悪いなと。劇場に入る時に、警察手帳を見せたら割引にするっていうキャンペーンを行おうとしていたんですよ。それはヤバすぎでしょ(笑)。もう1つは、作品を見終わったあとに、白石さんが劇中のクスリを打つ1シーンを切り取って“綾野君、あそこはアヤノだよ”って言われたんですよ。何のことかなと思ったら、体操選手が公式試合でG難度の技を決めるとその人の名前が技につけられますよね。それと紐づけて“あれはG難度の打ち方だよ”って(笑)。そもそも白石さんは普通が異常な方ですからね」と、映画さながらの悪いエピソードを暴露しました。


最後にコメントを求められ綾野さんは、「この作品は1人の男がいろんな人たちと関わり合っていく中で1つの答えを導く最凶、最愛の物語です。自分の感覚で笑いたかったら笑ってもいいですし、とにかく心地よく見てほしいですね」と、映画をPRしました。

映画『日本で一番悪い奴ら』は、2016年6月25日(土)全国ロードショーです。

(C)2016「日本で一番悪い奴ら」製作委員会

配給:東映・日活

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