札幌パルコ地下2階にオープンしたグルメスペース「FOODIES MARKET」。今回新たに10店舗加わり、トレンド感あふれる“北海道グルメ”を発信する

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札幌パルコ(札幌市中央区)の地下2階に、4月22日、新たなグルメスペース「FOODIES MARKET」が誕生。昨年2015年の秋に続く地下2階リニューアルの第2弾。北海道の高感度な食の専門店10店舗が加わり、地元食材を活かしたヘルシーでおいしい、トレンド感あふれる“北海道グルメ”を発信する。

【写真を見る】「ジェラテリアミルティーロ」では自社栽培したこだわりのオーガニックブルーベリーなど素材を活かしたジェラートを提供。「シングル」(420円)、「ダブル」(480円)ほか

■ ジェラテリアミルティーロ (ジェラート)

北海道千歳市に本店を構える「ジェラテリアミルティーロ」では、保存料や着色料、香料などは使わず、素材を活かした体に優しいジェラートを提供。こだわりのブルーベリーは全て千歳市にある自社の畑で生産した有機栽培品。果実を惜しみなく使ったブルーベリーのソルベをはじめ、ブルーベリーだけでも4種のフレーバーを揃える。北海道ミルクや季節の味も要チェック!「シングル」(420円)、「ダブル」(480円)、「トリプル」(540円)。

■ カジツクラブ (スムージー・フルーツ&フローズンヨーグルト)

フルーツアトリエ&レストラン「果実倶楽部」が手掛ける「カジツクラブ」では、高タンパク低脂肪の自家製フローズンヨーグルトにビタミンたっぷりの厳選フルーツを合わせたヘルシーデザートを提供(500円〜)。なかでも店主が食感と甘みと酸味に心底惚れ込んだ、由仁町のはた農園のイチゴを使う数量限定「プレミアムストロベリー」(1200円)は、糖度が高くしっかりとした味わいの“幻のイチゴ”を堪能できる至極の逸品。ほか、果物と道産ミルクのスムージー(650円)もおすすめ。

■ チャイスタンド チャイコ (チャイ専門店)

スープカレーの名店「らっきょ」によるチャイ専門店「チャイスタンド チャイコ」では、北海道の牛乳で作る味わい豊かなチャイが楽しめる。スープカレーの肝であるスパイスを知り尽くした同店が入れるチャイは、身体の中からじんわり温まる「オリジナルチャイ」(330円)など全3種。ホットと夏に嬉しいアイスチャイも用意する。スープカレー文化をけん引してきた同店が提案するチャイに、新たなブーム到来の予感!

■ クランチーナッツルーム (クラフトビール・クランチーナッツ)

クラフトビールレストランの「月と太陽BREWING」が手掛ける新店は、「クランチーナッツルーム」。ここでは、3種のオリジナルのクランチーナッツから1種選ぶ「味わいナッツ」(540円)をはじめ、「クラフトビール」(550円〜)、果実の濃厚な味わいがたまらない北海道産フルーツ100%果汁の「自家製サイダー」(360円)などを提供。各種ドリンクは季節に応じて入れ替えし、時々のおいしさを発信する。

■ ガラクパン (カレーパン)

人気スープカレー専門店「GARAKU」のニューショップ「ガラクパン」からは、北海道産小麦の「キタノカオリ」を使ったパンに、コクのある濃厚なドライキーマを挟んだ、揚げない、焼かない、新しいカレーパンが登場。秘伝のスパイスと和風ダシを効かせたカレーパンは「GARAKU PAN」(390円)と、フランスパンのようなもっちり生地のパンを使った限定「DUTCH PAN」(420円)の食べ応えのある2種類。チーズフォンデュやベーコンなどのトッピングも用意する。

■ ソルトモデラート ガーリックシュリンプ (ガーリックシュリンプ・レモネード)

オイスターバー「ソルトモデラート」では、同店の人気料理ガーリックシュリンプを専門とする「ソルトモデラートガーリックシュリンプ」をオープン。道産バターとガーリックのソースで仕上げた大きなエビを、道産米のふっくりんこと味わう「スタンダード」(650円)や、完熟アボカドを加えた限定の「アボカドレモンバター」(750円)、アンチョビバターソースで仕上げた「ノンガーリック」(650円)の3メニューを提供。150円追加でオリジナルレモネードとのセットも可能だ。

■ ノースコンチネント ホットドッグスタンド (ホットドッグ)

道産ハンバーグ専門店「ノースコンチネント」が手掛けるのは「ノースコンチネントホットドッグスタンド」。ここでは自家製のソーセージやベーコンなどの肉や野菜を、道産ジャガイモの“いももち”を練り込んだフラットなパンに挟む、北海道ならではの味わいが合体した新感覚ホットドッグがメイン。ホットドッグは「自家製ソーセージ」や「今月のパテ」「3週熟成の厚切りベーコン」など全6種で各560円。「エゾ鹿のメンチカツ」や「ハムカツ」(各230円)のサイドメニューもどうぞ。

■ 山猫バル サンドウィッチーズ (バゲット料理)

イタリアン&スパニッシュの「山猫バル」がプロデュースする「山猫バル サンドウィッチーズ」では“世界のサンドウィッチを札幌PARCOで。”をコンセプトに、ベトナムの「バインミーサンド」、トルコの「サバサンド」、そして日本の「角煮サンド」を提供。北海道産小麦100%のバゲットを使用したサンドイッチは、10cm・550円、13cm・720円、40cm・1800円の3サイズ。ロングサイズはお花見やパーティなど、人が集まる時に場を盛り上げてくれそうな1品だ。

■ もんて (おむすびスタンド)

北海道米100%の手焼きせんべいが人気の「サムライ煎兵衛」などを手掛ける「空と大地」では、おむすびスタンド「もんて」をオープン。見た目もかわいらしい北海道米のおむすび(120円〜)をメインに、お茶漬け(580円〜)、北海道米・ゆきひかりで作ったモチモチの麺を新得地鶏の濃厚スープで味わう「フォー」(750円)などを提供する。なかでも北海道素材で作るフォーは、鶏の旨味やコラーゲンをたっぷり含んだ優しく贅沢な味わい。店主のこだわりが詰まった滋味豊かな品々を楽しもう。

■ ハローブリトー (ブリトー)

タイ屋台飯「JIDAPA DX」が手掛ける「ハローブリトー」は、メキシコ発アメリカ西海岸を中心に大人気のアメリカンブリトーの専門店。トルティーヤに米や肉、それにたっぷりの野菜を巻いたヘルシーな味わいが自慢だ。メニューは「ビーフブリトー」(480円〜)や「ヴェジタブルブリトー」(380円〜)など全4種。ワンハンドで食べられる手軽さは外でのランチにもぴったり!

食に真剣に向き合う若き店主たちが集まり、そのオリジナリティと地元食材を存分に活かして作り上げたフードコートは、国内の商業施設でも珍しい、新たな試みといえるだろう。

暖かい季節はテイクアウトして大通公園などで味わうのもおすすめ。地元の人はもちろん、観光の際にもぜひ立ち寄って、チャレンジ精神旺盛な北海道の最新グルメを楽しんでほしい。【北海道ウォーカー】