24日、中国が熊本地震の被害に対する義援金約5200万円を熊本県に送ったことに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真提供:ボランティア団体・華聯会

写真拡大

2016年4月24日、中国メディアの環球網は日本メディアの報道を引用し、中国が熊本地震の被害に対する義援金を熊本県に送ったと伝えた。

中国の程永華(チョン・ヨンホア)駐日大使は、中国からの義援金約5200万円を蒲島郁夫同県知事に手渡した。程大使は「中国と日本は隣国なので、お互いに手を握り合って難しい時を乗り越え、熊本が再建できるようにしたい」と語った。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「こういうことをする中国が好き」
「これでこそ礼儀の国であり、大国としての度量だ」

「四川地震の時も日本は援助してくれたからな。義援金は当然だ」
「これは賛成だ。中国の地震の時も日本は援助してくれた。憎むべきは軍国主義であって庶民ではない」

「北京の首都空港が日本の援助で建設されたことをどれだけの人が覚えているのだろう」
「5200万円って少なすぎると思うが…」

「上海では家の1軒すら買えない金額だけどね」
「こんなの中国地方政府の接待費よりも少ないじゃないか」

「義捐金が多いと文句が出て、少なくても文句が出る」
「安倍政権を通さず、直接地方政府に渡したことから、安倍政権がダメダメであることが分かる」

「でも戦争になったらこのお金が弾薬や戦闘機になる」
「5200万円あれば中国で学校に通えない300万人の子どもを助けられるのに」(翻訳・編集/山中)