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マツダは25日、新型クロスオーバーSUV「CX-4」を「北京モーターショー2016」(一般公開は4月29日から5月4日まで)で世界初公開したと発表した。

「CX-4」のボディサイズは全長4,633mm(ホイールベース2,700mm)・全幅1,840mm・全高1,530〜1,535mm。最低地上高は194〜197mm。「SKYACTIV-G 2.0」搭載車の駆動方式はFWD、「SKYACTIV-G 2.5」搭載車の駆動方式は新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD」とされている。先進安全技術「i-ACTIVSENSE」、新世代カーコネクティビティシステム「MZDコネクト」(日本での名称「マツダコネクト」)なども装備する。

同車の開発コンセプトは「Exploring Coupe(エクスプローリング・クーペ)」。躍動感ある造形をベースに、「力強い踏ん張り感」「クーペのような流麗なキャビン」を組み合わせ、優れた乗降性やフレキシブルな荷室といった日常の使いやすさにも注力した。SUVらしい地上高と新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD」による走破性、低重心ボディによる操縦安定性など、「人馬一体」の走りと優れた環境・安全性能(サステイナブルZoom-Zoom)を提供価値としている。

マツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」とデザインテーマ「魂動 - Soul of Motion」を全面的に採用した最新モデル「CX-4」は、中国におけるマツダ新世代商品第4弾として今年6月に発売予定。中国事業を統括するマツダ取締役専務執行役員、稲本信秀氏は、「SUV需要の旺盛なこの市場において、マツダブランドのさらなる成長を支える商品。今後も中国におけるブランド強化に取り組みます」とコメントしている。

(上新大介)