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SMBCコンシューマーファイナンスはこのほど、「都内高校生のお財布事情」に関する調査を実施し結果を発表した。調査は2月〜3月、同社開催の「金融経済教育活動セミナー」に参加した都内の高校生1,000名(男性544名、女性456名)を対象に、アンケート形式で行われた。

○都内男子高校生のお小遣い、「5千円未満/月」が過半数

調査ではまず、「一カ月に自由に使えるお金(お小遣い・アルバイトなど)はいくらですか?」と質問したところ、最も多かった価格帯は「〜5千円(38.0%)」だった。

特に男子は「〜5千円(43.6%)」という人が多く、さらに「なし(8.8%)」と回答した人を合わせると、都内男子高校生の半数以上が、自由に使えるお金が「5千円未満」であることがわかった。

○女子高校生5人に1人が「月末が苦しい!」

続いて、「使えるお金の月末の状況はどうなっていますか?」と聞いたところ、1位「ぎりぎり足りている(42.0%)」、2位「十分に余っている(40.2%)」、3位「余らず困っている(17.8%)」という結果となった。

男女別で見ると、45.6%の男子高校生が「十分に余っている」と回答したのに対して、女子高校生は46.7%が「ぎりぎり足りている」と回答。さらに、都内女子高校生の5人に1人が、月末が苦しい(余らずに困っている)状況であることがわかった。

○お小遣いの使い道、男女ともに"飲食"がトップ

次に、お小遣い等の使い道を探ってみたところ、男女ともに1位「飲食」、2位「趣味」という結果に。続く3位には、男子は「娯楽」が、女子では「ファッション・美容」がランクインした。

また、現在、貯金しているかどうか尋ねたところ、実に7割が「貯金している(74.5%)」と回答。理由として、「将来のため(41.5%)」や「購入したいものがある(23.5%)」が多くを占めた。

(CHIGAKO)