ロボットスーツを用いたリハビリを行う運動療法室

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福岡大学は2016年4月21日、博多駅前の大型市商業施設「KITTE博多」内に、抗加齢や予防医学に特化した医療施設「福岡大学博多駅クリニック」をオープンした。

診察内容は、女性医療、ロボットスーツHAL(R)によるリハビリテーション・運動医療、専門外来、国際医療、検査外来の5つ。

女性医療は、美容(形成外科、皮膚科、美容外科、美容皮膚科)や乳腺科、婦人科、泌尿器科、肛門科などで、すべて女性医師による診察。待合室や診察室も女性専用のスペースが設けられている。

ロボットスーツによるリハビリは、福岡大学病院ですでに運用されている最先端のリハビリ療法で、専門医や理学療法士がサポートする。

専門外来は、足全般の悩みに対するフットケア外来や、がん・血液疾患、呼吸器疾患などさまざまな疾患に対応。大学病院の教授らによる専門的な診療が受けられる。

また、アジアや九州の玄関口となる福岡にふさわしく、在日・訪日外国人向けの国際医療も展開するほか、検査外来では、地域の医療機関がクリニックのCT検査装置やマンモグラフィーの検査機器を利用でき、地元の医療施設との連携も考えられている。同クリニックでは、診療だけでなく、一般向けの運動教室や健康講座も行う予定で、正しい医療・健康情報の発信拠点としての役割も期待されている。

診療は予約制(電話:092-435-1011)で、受付は月曜から金曜10〜17時30分。土曜10〜17時。詳細は、福岡大学博多駅クリニックウェブサイトで。

(Aging Style)