23日、韓国メディアによると、自国のプロサッカーチームの応援団として訪韓したタイ人数十人が韓国入国後に姿を消していることが分かった。資料写真。

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2016年4月23日、韓国・聯合ニュースなどによると、自国のプロサッカーチームの応援団として訪韓したタイ人数十人が、韓国入国後に姿を消していたことが分かった。

このほどサッカーAFCチャンピオンズリーグ・グループステージに出場のブリーラム・ユナイテッド(タイ)と共に韓国に入国したタイ人のうち、40人余りの行方が分からなくなっている。チームによれば、遠征に同行したサポーターは100人余りいたが、うち13人が仁川空港で入国を拒否され、入国審査を通過した人のうち40人余りが車で行方不明になったという。

ブリーラム・ユナイテッドの選手団は今月17日に韓国に入国、20日にソウル市内で開かれた試合でFCソウルに1対2で敗北した。

これについて、韓国のネットユーザーから多数のコメントが寄せられている。

「韓国政府はなぜ不法滞在者の取り締まりをしないんだろう。金武星(キム・ムソン。韓国の与党幹部)が言ったように、本当に人口増加に効果があると思ってるのかな?」
「そこまでして韓国に来たところで…どうせ大していいことはないだろうに」
「みんな何か悪さをするチャンスをうかがっているのではないかと思うと、不安でたまらない」

「韓国の法と処罰のいいかげんさがアジアにまで広まっているから、毎年のようにこんなことが起こる」
「韓国も安心して道を歩ける場所ではなくなってしまった」
「これは合法的な密入国だね」
「韓国は不法滞在者の天国!みんなが韓国に集まってきている」

「あらゆる可能性を考えて対処すべきなのに…バスケットの試合を見に来た外国人も、コンビニに行くために入国した外国人も、トイレ見物に来た外国人も、みんな消えたら『初めてのことで逃がしてしまった』と言うつもり?」
「韓国は国民すら“ヘル朝鮮”と呼ぶくらい大変な暮らしをしているよ。不法滞在なら日本でやって。お金もたくさんくれるはず」(翻訳・編集/吉金)