五輪代表へ「ベストを尽くす」と語った池田勇太(撮影:ALBA)

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<パナソニックオープン 最終日◇24日◇千葉カントリークラブ梅郷コース(7,130ヤード・パー71)>
 アジアンツアーと国内男子ツアー共催の「パナソニックオープン」は最終日に“65”を叩きだしてトータル13アンダーとした池田勇太が逆転で復活大会の栄冠をつかんだ。これにより池田は世界ランクも80位前後となる見込みで、片山晋呉とのオリンピック代表争いが白熱しそうだ。
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 7月11日時点の世界ランキング15位以内(最大4名)と各国上位2名が出場権を得るリオ・オリンピック代表は、現在14位にいる松山英樹が当確となっているだけに2枠目を巡っての争いが焦点だ。
 池田も片山もオリンピックには前向きな意向を示している。この日の優勝でランキング浮上が見込まれる池田は「(意識に)入ってくることは入ってくる。でもこれで決まるわけではないから、これからも持続しないといけない。自分としてはベストを尽くしていくだけ」とコメントした。
 一方の片山も最下位での予選通過から9位タイフィニッシュを決めてポイントを上積み。テレビ解説の丸山茂樹とのやり取りでは「(松)山、(片)山、(丸)山でリオに行きたい」と笑顔で語っていた。代表決定まで国内男子ツアーは7試合が予定されている。

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